沿革
| 明治21年 | 日本石油株式会社創立に伴い、先々代特約契約をなし、石油製品販売業を開業。 |
|---|---|
| 大正2年 | 先々代次男仁太郎、土浦市中城町に分家創業をする。 |
| 昭和2年 | 関東鉄道真鍋駅前に専用線を引き、土浦オイルターミナルを設置。 |
| 昭和12年 | 現在地に本店、営業所、並びに土浦店を移設。 |
| 昭和17年～昭和24年 | 石油統制下、当社は石油公団の指定給油所として営業を継続。 |
| 昭和28年 | 宇田川仁 社長就任。 |
| 昭和30年 | 石岡市に石岡支店を設置。 |
| 昭和37年 | LPガス需要増大に伴い、千代田ガスターミナルを新設。 |
| 昭和41年 | 鉄筋コンクリート造り3階建の本社社屋竣工。 |
| 昭和42年 | 鹿島臨海工業地域開発決定に伴い、鹿島支店新設。日石百里油槽所新設。その運営に当たり、航空自衛隊百里基地に燃料納入業務を開始。（昭和52年・10万KL、昭和63年・30万KL、平成11年3月、無事故で54万KL納入。その間、同基地団司令及び日本石油社長より表彰を受けた） |
| 昭和44年 | 栃木県小山市に小山若木店新設。 |
| 昭和47年 | フジ運輸株式会社設立。 |
| 昭和48年 | 土浦オイルターミナル、備畜タンク（300Kリットル）2基完成。 美野里町にトラック専用大型の美野里トラックステーションを新設。 |
| 昭和51年 | 宇田川商事株式会社設立。 |
| 昭和52年 | 下妻ガスターミナルを新設。研究学園都市完成に近づき、諸機関の要請を受けて学園営業所を開設。 |
| 昭和54年 | 鹿島オイルターミナルを新設。 |
| 昭和57年 | 石岡支店社屋及び石岡府中店を移転開設。 |
| 昭和58年 | 研修センタービル及び土浦給油所の改装を竣工。 |
| 昭和59年 | 常磐自動車友部サービスエリア給油所を新設。 株式会社オートラマ茨城（現 カーライフ部）を設立し、フォード車の販売を開始する。 |
| 昭和61年 | 本社社屋増築、4階建となる。 |
| 昭和63年 | 日本石油株式会社創立百周年に際し、永年にわたる日石特約店として表彰を受ける。 |
| 平成元年 | 鹿島支店社屋及び鹿島筒井店を移転開設。 |
| 平成6年 | 堀越昭二 社長就任。 Hi行里川店（現 Dr.Driveセルフ石岡SS）新設。（石岡） 株式会社オートラマ茨城を株式会社フォード茨城に社名変更。 |
| 平成8年 | つくば二ノ宮店新設。（つくば市） |
| 平成9年 | 宇田川芳雄 社長就任。 |
| 平成11年 | 宇田川仁一郎 社長就任。 阿見中央店、マクドナルド店を併設し全面改造。（現 Dr.Drive阿見SS） |
| 平成12年 | 百里オイルターミナル有限会社を設立。 |
| 平成13年 | ペイントドック土浦店（現 カーペリアPROSHOP UDAGAWA土浦真鍋店）、天川店（現 カーペリアPRO SHOP UDAGAWA土浦天川店）新設。 |
| 平成14年 | 株式会社フォード茨城を解散。 |
| 平成15年 | ペイントドック石岡店（現 カーペリアPROSHOP UDAGAWA石岡店）新設。 |
| 平成16年 | Dr.Drive 土浦工団SS運営継承。 タリーズコーヒージャパン株式会社とフランチャイズ契約締結。 学園榎戸SSをセルフ榎戸SS（当社セルフ1号店）に改装（3月） |
| 平成17年 | つくばクレオスクエアに「クーツグリーンティー つくばクレオ店」を新規出店。 つくばエクスプレス守谷駅に「タリーズコーヒーTX守谷駅店」を新規出店。 Dr.Drive 阿見中央SS、Dr.Drive 阿見香澄SS運営継承。 イオン水戸内原ショッピングセンター（現：イオンモール水戸内原店）内に「タリーズコーヒーイオン水戸内原SC店（現：タリーズコーヒーイオンモール水戸内原店）」を新規出店。 |
| 平成18年 | DD阿見香澄SSをDDセルフ阿見香澄SSに改装。（2月） ISO14001取得。（7月21日） |
| 平成19年 | エスブランド鹿嶋店、新設。（3月1日） 鹿島長栖SSをセルフ鹿嶋SSに改装。（6月） |
| 平成20年 | Dr.Drive土浦天川SSをDr.Driveセルフ土浦天川SSに改装。（4月） LPガス事業を譲渡。 |
| 平成22年 | Dr.Driveセルフ土浦天川SSに太陽光発電（10kW）を導入 。 Dr.Driveセルフ土浦天川SSが「平成21年度 全国優秀給油所 資源エネルギー庁長官賞」受賞。 Dr.Drive千代田中央SSをDr.Driveセルフ千代田SSに改装 。 常磐自動車道守谷SA下り線給油所、友部SA上り線給油所運営継承。 レンタカービジネス参入 格安レンタカー「レンタロー」を新規展開。 |
| 平成23年 | タリーズコーヒー八王子アイロード店運営継承。 百里オイルターミナル有限会社を解散。 |
| 平成24年 | Dr.Drive Hi行里川SSをDr.Driveセルフ石岡SSに改装。（5月） |
| 平成25年 | イオンモールつくば店内に「タリーズコーヒーイオンモールつくば店」を新規出店。 Dr.Driveセルフ小川SS新設。（3月） 創業100周年を機に「株式会社宇田川コーポレーション」へ社名変更。（7月1日） |
| 平成26年 | Dr.Drive土浦駅東SSをDr.Driveセルフ土浦駅東SSに改装。（1月） 笠間太陽光発電所（50kW）を新設。（5月） |
| 平成27年 | タリーズコーヒー錦糸町アルカウエスト店運営継承。（2月） 下稲吉太陽光発電所（50kW）を新設。（4月） 子会社の宇田川商事株式会社を吸収合併。（12月） |
| 平成29年 | 賃貸住宅Luce運営（阿見町）（11月） |
| 平成30年 | 宇田川仁一郎 会長就任。（4月） 宇田川仁英 社長就任。（4月） 東京事務所開設（千代田区） フジ運輸株式会社を宇田川運輸へ社名変更 土浦駅1Fに「タリーズコーヒーPLAYatre土浦店」を新規出店。 |
| 令和3年 | Dr.Drive土浦SSをDr.Driveセルフ土浦SSへ改装(6月) Dr.Drive栗原SS運営継承(6月) |
| 令和4年 | Dr.Driveセルフ土浦SSに太陽光発電(19.8ｋW)を導入 土浦駅3Ｆに「タリーズコーヒーＰＬＡＹａｔｒｅ土浦3階店」を新規出店 Dr.Drive土浦西SSに太陽光発電(14.85ｋW)を導入 |
| 令和5年 | 創業110周年（7月） 鹿島筒井SSをセルフ鹿島筒井SSに改装（8月） Dr.Driveセルフ土浦SSにEV車充電設備を設置（10月） |